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今、このレシピ パリの味2「クロックムッシュ」

クロックムッシュ:写真
ベシャメルソースにチーズ、そしてパン。女子の大好き3アイテム。これにハムが加わります。パリのカフェでは定番の味ですが、日本のカフェでは多くは見かけません。どちらかというと日本ではパン屋の調理パンという認識のほうが強いのかもしれません。
チーズやパン、ハムのシンプルな食材でありながら種類によって大きな味わいの違いがあるため、選び方や配合によって、店によって全く違った味に仕上がり、オーナーの好みがよく現れる料理の一つだと思います。
初めて1人でパリを訪れた際、パリの老舗カフェの有名店「Café de flour」に行き、本場の味をとクロックムッシュを食べた思い出があります。クロックというその名の通り、カリカリのパンとふっくらとしたチーズ、そしてハムの塩味が口の中で踊るような味わいで、このとき一緒に頼んだパナシェとの相性も抜群。「熱々、出来立て」という当たり前のキャッチフレーズがこれほど適切な食べ物は他にないのでは、と思うほど、衝撃的に美味しいものでした。
前回ご紹介したクレープ、今回のクロックムッシュ、パナシェなど、パリで老舗定番の味は、これからの日本のカフェになくてはならない商品の一つになることは違いありません。「今更、クロックムッシュ?」とお考えでしょうか?いいえ、決してそんなことはありません。「古くて新しい、そしてより専門的に手のぬくもりを」、が今どき味のキーワードです。
出来立熱々のクロックムッシュ!お店でいかがですか?

材料

  • <1人分>
  • 山型パンのスライス(2センチ幅)2枚
  • 発酵バター20g
  • 溶けるタイプのチーズ 60g
  • ベシャメルソース120g
  • ロースハム 2枚

  • 生地を作る
  • パンのスライスの両面に薄く発酵バターを塗る。
  • パンの上にベシャメルソースを塗り、ハム、チーズを乗せる。これを
    2枚つくり、重ねあわせてオーブンで焼き上げる。